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【Fielder×ACTIVITY JAPAN連載企画】TOP

隔月発行アウトドア誌『Fielder』(フィールダー)とアクティビティジャンパンの連載企画!キャンプ・アウトドアに役立つライフスタイル情報を連載します!

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熱気球の1つの値段を知って個人所有を検討しよう

熱気球の1つの値段とはどのくらい? - 大空に高く飛ぶ気球はとても美しくカレンダーやポスターのモチーフとしてもおなじみです。 気球に乗ってみたい!できれば購入して自由に大空を飛んでみたい!と考える方もいることでしょう。 そんな熱気球は1つの...

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佐賀で熱気球を体験しよう

佐賀で熱気球を体験できる人数! - 佐賀で熱気球を体験するには、大人数の団体で予約しないと乗れないようなイメージがあるかもしれませんが、一人でも参加できます。一人で参加する人がたくさんいるので、気軽に予約や申し込みをしても大丈夫です。ガイド...

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軽快に走れる四輪バギーの魅力とは

ATVとはどんな意味? - ATVというのは、All Terrain Vehicleという英単語の略称で、日本語では四輪バギーと呼ばれます。全て(All)の地形(Terrain)を走ることができる車両(Vehicle)といった名称からも分か...

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九州エリア福岡でセグウェイ体験ができる場所

九州地方の福岡県でセグウェイ体験 - セグウェイと言えば、シンプルなデザインながら、なかなか自由度の高い操作性のユニークな乗り物で、知っている人も多いでしょう。 なお、セグウェイを展示されているのを見たり、テーマパークなどでスタッフの人が乗...

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ハンググライダーとパラグライダーとの違いはどこ?

ハンググライダーとは? - アウトドアスポーツの大きな魅力は、自然を思う存分満喫できて、普段の暮らしとは違う非日常巻を味わえることではないでしょうか。特に大自然の中で自分がまるで鳥になったように空を飛べたら、とっても楽しいと思いませんか? ...

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スノーモービルの主要メーカーや価格などについて

スノーモービルの国内、国外の主要メーカーはどこ? - スノーモービルは日本だけではなく、世界中の雪深い土地、あるいは雪山などで使用されています。そのため主要メーカーは国内だけではなく、国外にも存在します。 まず国内においては、過去、スズキ...

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スノーモービル、公道で走行させる際の情報について

スノーモービルの免許はどんなものが必要なのか - スノーモービルは、積雪の上を走行することが可能な小型雪上車です。豪雪地帯では移動手段として使用されていますし、雪山では遭難者救助の際にも大活躍する車です。 これは誰しもが簡単に操縦できるも...

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バンジージャンプの発祥地と起源

バンジージャンプってなに? - バンジージャンプとは、高層ビルや橋の上、崖の上などの高い場所から命綱を装着して飛び降りるアトラクションです。バンジーとは「ゴムひも」という意味で、このアトラクションの発案者であるA.J.ハケットによって名付け...

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世界一高い所からのバンジージャンプ

ドバイのバンジージャンプ - 神秘のベールに包まれたアラビアンリゾートドバイ。 たくさんの『世界一』がありますが、その中でも世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファでベースジャンプ成功者が現れました。 全長は828m! この高さからは、さすがに...

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韓国にある人気のバンジージャンプ

韓国のバンジージャンプ - バンジージャンプというと、高い場所から飛び降りてスリルと爽快感を楽しむことができる娯楽です。日本国内には色々とバンジージャンプを楽しめるスポットが有ります。日頃の仕事や人間関係などの鬱憤を解消するために、多くの方...

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世界で行われたバンジージャンプ

台北101のバンジージャンプ - バンジージャンプをご存知ですか? 今は世界中で楽しまれるようになったアクティビティのひとつですが、元は一部地域における成人の儀式であり、勇気を示して大人だと皆に認められるために行ったものになります。 そ...

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ハワイで挑戦するバンジージャンプ

ハワイでバンジージャンプ - ハワイと言えば、日本人にとって最も憧れのアメリカの観光地であると同時に、とても身近な海外の名所ですね。そんなハワイでは、ビーチでのんびりするのも素敵ですが、最近ではバンジージャンプのようなスリリングがスポーツも...

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バンジージャンプを楽しむコツ

バンジージャンプに適した服装 - バンジージャンプをするときの服装は、基本的に自由でよいです。ですが、女性に関しては、スカートは避けたほうがよいです。わざとはきたい人は別ですが。無難にズボンをはいてベルトをしっかりと閉めておくことをお勧めし...

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山形でバンジージャンプにチャレンジ

山形でバンジージャンプ - たまには日常から離れてエキサイティングな体験をしてみませんか。ハラハラドキドキする飛びっきりエキサイティングなアクティビティーが山形にありますよ。その名は「バンジージャンプ」!今は国内でもバンジーができるのです。...

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フォレストアドベンチャーの体験、服装、持ち物についての情報

フォレストアドベンチャーを体験したい場合はどうすれば良いか - 自然の樹木や空間をそのまま活かした野外アトラクションが、フォレストアドベンチャーです。木から木へと、空中を移動する爽快感、解放感、また自然をたっぷりと味わうことができるのが大き...

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日本の釣りのプロ・船釣り名人

日本三大釣り名人、一人目は? - 1人目は、テレビでもおなじみのプロアングラー「高橋哲也」さんです。 1965年1月30日に神奈川県横浜市に生まれ、小学生から釣りを楽しんで育ち高校入学時に父親が三宅島に民宿を開業する事により一家で引越します...

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ダイビングで海女さんが最新記録

器具を使わないスキンダイビングで海に潜る! - 通常ダイビングでは呼吸を助ける用具などを使用しますが、スキンダイビングでは何も道具を使うことなく潜ります。素人でも健康な人であれば5m程度はすぐに潜れるようになります。また、練習を積んだプロで...

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シュノーケリングで瀬戸内の大海原を楽しもう!

瀬戸内海でもシュノーケリングってできるの? - 温暖な瀬戸内海では、全身で体験できるレジャースポットがたくさんあります。高知県の土佐湾沿岸は世界最大規模の暖流の黒潮が流れているので餌が豊富で、多くのクジラも回遊しています。それを眺める「ホエ...

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目が悪くても大丈夫、シュノーケリングを楽しむ方法

普段コンタクトをしているけれど、シュノーケリングできるの? - 結論から言えば、シュノーケリングはコンタクトをしたままでも大丈夫です!高価で外れやすいハードレンズや、バクテリアを吸い込んで汚れてしまう性質があるソフトレンズなど、本来はコンタ...

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