全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング

全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング
更新日:
アクティビティジャパン編集部

多くの人に「一生に一度は体験したい絶叫アクティビティ」の一つとして挙げられる大人気のアウトドアレジャー「バンジージャンプ(bungee jumping)」。

アクティビティジャパンの体験・プランの人気ランキングでも、春夏秋冬オールシーズンに渡り、上位をキープし続けています。

高台に設置されたジャンプ台から恐怖心に打ち勝ち、ダイブしたその後に得られる「爽快感」と「達成感」は、勇気ある者のみが得られる勲章であり日常生活では絶対に得られない唯一無二の「超感動体験」。

このページでは「日本国内の高低差ランキング」を発表するのでお見逃しなく。

はたして、バンジージャンプの高さ日本一は?! 令和という新時代に願いをかけてバンジージャンプにチャレンジ!勇気ある者の挑戦を待つ!!

バンジージャンプ体験の参考データ

体験料金の目安
 大人1人あたり 10,000円(税込)〜
参加対象年齢制限
 13歳〜
所要時間
 1時間〜2時間
体重制限
 40kg~100kg
ツアー開催期間
 通年(地域によって異なる場合があります)
料金に含まれるもの
 体験料、必要機材、保険料など
服装・用意する持ち物
 動きやすい服装・スニーカーなどの靴
人気地域・エリア
茨城/群馬/岐阜/静岡/奈良/熊本



バンジージャンプ 基礎知識

全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング

まずはじめに「バンジージャンプとは何か?」というこのアウトドアアクティビティ種目そのものの基礎知識を簡単におさらいしておきましょう。

歴史・起源や人気アウトドアアクティビティの仲間入りを果たすまでの成り立ち等の豆知識を知ることでより一層「バンジージャンプ(bungee jumping)」をお楽しみいただけると思います。

バンジージャンプとは?

全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング

高層ビルや吊り橋等の高い場所に設置されたジャンプ台から、命綱一本を身に付けて飛び降りる絶叫アトラクション系アウトドアアクティビティ「バンジージャンプ(bungee jumping)」。

テレビ・動画配信サイトのバラエティ番組やインターネットメディア等々の企画で「罰ゲーム」としてタレント・芸人さんがチャレンジする姿を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

「高い場所から飛び降りる」というシンプルな性質上「怖い」というイメージが先行する「バンジージャンプ(bungee jumping)」は、「怖いからこそ特別な経験」を得られることが最大の魅力。 その圧倒的なスリルを味わえる非日常体験は老若男女問わず幅広い層からの支持を獲得し、アクティビティジャパンにおいても大人気種目として多くのご予約をいただく種目です。

バンジージャンプの起源・歴史

全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング

その起源は約1000年前に遡り、オーストラリアの東に位置するバヌアツ共和国のニューヘブリディーズ諸島で「成人の儀式」や「豊作祈願の儀式」の祭典として行われていた通過儀礼「ナゴール」だとされます。

その後、「ナゴール」の文化強く影響を受けたイギリス・オックスフォード大学デンジャラス・スポーツ・クラブのメンバーが、1979年にブリストルに掛かるクリフトン吊橋(高さ約73メートル)からジャンプしたのが近代バンジージャンプの始まりとされています。

1980年代に入るとニュージーランド出身のA.J.ハケット氏が、より安全性を確保したバンジージャンプを目指しゴム製の超伸縮素材が使用された命綱の開発に成功。

A.J.ハケット氏自身が、そのゴム製の命綱をハーネスで足首に巻き付けてのジャンプに成功し現在まで世界中で楽しまれている「バンジージャンプ(bungee jumping)」の基本スタイルを確立していきます。

同氏は1988年に母国ニュージーランドで「A.J.Hackett Bungy」を設立し、一般向けのエクストリームスポーツとしてカワラウ渓谷吊橋バンジージャンプサイトをスタート。そして商業施設のバンジージャンプとしては世界一の高さを誇る「マカオタワー(233メートル)」をはじめ世界各国にバンジージャンプ事業を展開していきます。


日本国内 バンジージャンプ高さ ランキング

以下では、「Bungy Japan(バンジージャパン)」が運営する日本全国のバンジージャンプサイトを高低差の大きい順のランキング形式でご紹介し、その予約詳細情報をご案内します。

全国各地に最高高度215メートルから最低高度30メートルまで、バンジージャンプ初体験の方からさらに記録を伸ばしたい経験者の方までお楽しみいただけるラインナップ。

ご自身の勇気・チャレンジ精神とご相談の上、それぞれのレベルに合わせたバンジージャンプサイトにチャレンジしましょう。


高低差ランキング

《ご注意》 全てのアウトドアアクティビティは事故・怪我などの危険も伴います。体験の際は必ずライセンスを持ったインストラクターがガイドし安全性に細心の注意・準備をしているショップを通してお楽しみください。


第1位 岐阜・岐阜バンジー(215メートル)

岐阜バンジーの魅力・ポイント

2020年7月11日よりプレオープンし常設ブリッジバンジージャンプサイトとして高さ日本一の記録更新となる「岐阜バンジー(高さ215m)」

岐阜県加茂郡八百津町は国道418号丸山バイパスに掛かる全長462mのラーメン橋「新旅足橋(しんたびそこばし)」に設置されたジャンプ台の眼下には、旅足川(たびそこがわ)が流れ山間部に位置する周囲には四季折々の自然景観が広がりスリル満点のロケーションです。

岐阜バンジー体験動画&レポート公開


アクティビティジャパンスタッフによる岐阜バンジー体験レポートを公開しました。東京方面から車でアクセスする場合の注意点からはじまり、受付から装備装着・飛び方のレクチャーの様子や実際に日本一の高さを誇るバンジージャンプにチャンレジした感想まで、これから岐阜バンジーにチャレンジされる方に必見の内容となっています。ご予約前に是非ご覧ください。


料金に含まれるもの
  体験料、必要機材、保険料
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年(火・水曜日定休)
集合時間
 9:00~17:00
 上記の時間内で1時間おきで催行しております。
 ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 バンジージャパン
 岐阜県加茂郡八百津町久田見 新旅足橋
アクセスマップ

第2位 茨城・竜神バンジー(100メートル)

茨城・竜神バンジーの魅力・ポイント

茨城県・竜神大吊橋をフィールドに開催され岐阜バンジーオープン以前は日本一のバンジージャンプとしてその名を知られた「竜神バンジー(100メートル)」。四季折々の自然を体感できるロケーションの

ジャンプ台からの眺めは圧巻の一言
!電動ウインチを用いた方式でジャンプ後は元の位置まで引き上げられる為ジャンパー達と感動を分かち合えるのも魅力です。

料金に含まれるもの
 体験料、必要機材、保険料
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年(木・金曜日定休)
集合時間
 9:00~17:00
 ※上記の時間内で30分おきで催行しております。ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 竜神大吊橋
 茨城県常陸太田市天下野町2133-6
アクセスマップ

第3位 熊本・五木バンジー(66メートル)

熊本・五木バンジーの魅力・ポイント

熊本県球磨郡五木村に常設される「熊本・五木バンジー(66メートル)」は、九州地方では唯一ブリッジバンジージャンプとして県内外問わず多くの挑戦者が訪れる地元のランドマーク的な施設です。

大自然に抱かれるジャンプ台から美しい川へ向かってジャンプする爽快感が魅力です。

料金に含まれるもの
 体験料、必要機材、保険料、Goproレンタル、データ
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年
集合時間
 09:00~17:00
 上記の時間内で30分おきで催行しております。
 ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 〒868-0201 熊本県球磨郡五木村甲2672-8
アクセスマップ

第4位 群馬・猿ヶ京バンジー(62メートル)

群馬・猿ヶ京バンジーの魅力・ポイント

2013年夏オープンの群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京水管橋に設置された「猿ヶ京バンジー(62メートル)」は、猿ヶ京温泉など周辺の観光と合わせた体験型レジャーとして楽しむ方が多い人気ブリッジバンジーサイトです。「竜神バンジー」同様ウインチ方式でボディハーネスを採用したジャンプは足が自由になる為様々な姿勢でのジャンプが可能になります。

料金に含まれるもの
 体験料、必要機材、保険料
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年(土・日・月営業日)
集合時間
 9:00~17:00
 上記の時間内で30分おきで催行しております。
 ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 ※11:30、12:00の回はお休みです。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 猿ヶ京バンジー
 群馬県利根郡みなかみ町相俣1731
アクセスマップ

第5位 静岡・富士バンジー(54メートル)

静岡・富士バンジーの魅力・ポイント

静岡県内有数の絶景スポットとして名高い富士市須津渓谷橋に設置されたバンジー施設「富士バンジー(54メートル)」は、名勝と呼ばれる「大棚の滝」に向かってバンジージャンプするその土地の自然を活かし設計された唯一無二の体験が可能です。

東名高速の愛鷹PAスマートインター及び富士インターからそれぞれ25分ほどでアクセスできます。

料金に含まれるもの
 体験料、必要機材、保険料
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年(火・水曜日定休)
集合時間
 9:00~17:00
 ※ご予約いただいた時間に受付を済ませる必要がありますので、15分前くらいまでにはお越しください。
 ※上記の時間内で30分おきで催行しております。ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 静岡県富士市須津渓谷橋
アクセスマップ

第6位 群馬・八ッ場バンジー(45メートル)

群馬・八ッ場バンジーの魅力・ポイント

八ッ場ダムにオープンした「群馬・八ッ場バンジー(45メートル)」。2019年に当時暫定的に日本一の高さとなる106メートルでの期間限定開催が話題となったブリッジバンジーサイトです。

翌年、その高さを50メートルと初心者にも挑戦しやすい高さに変更しシーズン限定(4月〜10月)で待望の再オープンしました。

料金に含まれるもの
 体験料、必要機材、保険料、GoProレンタル料
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年(火・水曜日定休)
集合時間
 9:00~17:00
 ※上記の時間内で30分おきで催行しております。ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 〒377-1301 群馬県吾妻郡長野原町川原畑八ッ場大橋
アクセスマップ

第7位 群馬・みなかみバンジー(42メートル)

群馬・みなかみバンジーの魅力・ポイント

群馬県利根郡みなかみ町に掛かる諏訪峡大橋の「みなかみバンジー(42メートル)」は、2007年にスタートしこれまでに40,000人以上ものジャンパーがチャレンジしてきたという人気バンジージャンプ施設

同じ群馬県内の「猿ヶ京バンジー」と比較して高低差が小さいので最初は「みなかみバンジー(42メートル)」から挑戦するのもアリかもしれません。

料金に含まれるもの
 体験料
参加年齢
 15歳~
開催期間
 通年(木・金曜日営業)
集合時間
 9:00~17:00
 上記の時間内で30分おきで催行しております。
 ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 バンジージャパン
 群馬県利根郡みなかみ町小日向143
アクセスマップ

第8位 奈良・開運バンジー(30メートル)

奈良・開運バンジーの魅力・ポイント

2016年に奈良「三郷町(さんごうちょう)」の町制施行50周年限定イベントとしてオープンした「開運バンジー(30メートル)」は、オープン以降関西地方唯一の常設ブリッジバンジーとして絶大な人気を誇ります。

高低差30mという比較的難易度の低さもその人気の要因とされバンジージャンプ初心者の入門編として挑戦しやすいのが魅力です。

料金に含まれるもの
 体験料、保険料、機材、アクションカメラ撮影、映像お渡し
 ※アクションカメラが機材トラブルの場合、お写真データをオリジナルUSBにお入れしてお渡しします。
参加年齢
 13歳~
開催期間
 通年(木・金曜日定休)
集合時間
 9:00~17:00
 上記の時間内で30分おきで催行しております。
 ご予約の際にご希望の時間をお伝えください。
 開始時間の15分前にはご集合ください。
集合場所
 開運バンジー
 奈良県生駒郡三郷町信貴山西1190-20
アクセスマップ

バンジージャンプ体験の注意事項

キャンセルに関して

キャンセル・変更の場合は、速やかにお電話にて開催者にご連絡ください。お客様都合によるキャンセルの場合、下記のキャンセル料が発生致します。

・前日:体験料金の50%
・当日:体験料金の100%

開催中止に関して

・通常の雨では決行いたします。ただし大雨や嵐、川の増量、メンテナンスなど諸事情により、やむを得ずサービスを中止することがまれにございます。

・中止の際はできる限り早くお電話でご連絡いたします。その場合はキャンセル料は発生いたしません。尚、現地ご到着後に中止となった場合でも、旅費などの賠償には応じかねます。あらかじめご了承ください。

服装・持ち物について

・スカートはお避けください。

・春先や秋口は特に寒く感じることがございますので一枚多く上着をご用意ください。また川に向かってジャンプするため、ジャンプ後にほんの少し服が濡れてしまうことがまれにございますので、着替え等のご用意をおすすめします。

・靴は運動靴をおすすめします。ハイヒールなどの歩きにくい靴はお避けください。

コース参加にあたってのご注意

・バンジージャンプをするにあたり、以下当てはまる事項がある方は、事前に開催者に必ずお申し出ください。
心臓病/てんかん/高血圧/糖尿病/精神障害/義足等/角膜等の目の手術をされた方/骨粗しょう症/脱きゅう/喘息/手術経験をされた方/視覚、聴覚障害/骨密度が低い方、骨が弱い方、もろい方/ヘルニア/

※骨密度が低い、骨が弱い、もろい方、骨粗鬆症の方は参加できません。

※妊娠されている方は、参加出来ません。

※当日少量でも飲酒をされた方は、保険適用外となり参加できません。

※最終的にはジャンプマスターの判断によりご参加できない場合もありますのでご了承ください。

その他特記事項

<20歳未満の方>
20歳未満の方は、ご両親等の法定代理人の方にご同伴いただくか、指定の確認書に署名していただき、当日ご持参いただく必要がありますのでご承知ください。
(保険の補償に関わりますので、法廷代理人の方に限らせて頂きます)

※海外旅行などで日本に訪れている外国籍の方は開催者にお問い合わせください。

日本国内のバンジージャンプのよくある質問

Qバンジージャンプの起源は?

A その起源は約1000年前に遡り、南太平洋に浮かぶニューヘブリディーズ諸島で行われていた通過儀礼「ナゴール」だとされています。その後、1979年にイギリス・オックスフォード大学の若者がその儀式に影響を受け、ブリストルに掛かるクリフトン吊橋からジャンプしたのが近代バンジージャンプの始まりと言われています。

Qバンジージャンプの参加要件は?

A バンジージャンプに挑戦するには、体重や年齢といった参加要件を満たす必要があります。運営会社によって異なりますが、体重は40kg前後~100kg前後、年齢は12歳~15歳以上、という場合が多いようです。未成年は保護者の同意書が必要な場合もあります。体重制限を含め健康状態や服装、料金など、予約時には参加要件を必ず確認するようにしましょう。

Q日本一のバンジージャンプはどこで体験できる?

A 2020年7月現在、約215mの『岐阜バンジー』が日本一の高低差となっています。岐阜県加茂郡八百津町の国道418号丸山バイパスに掛かる新旅足橋(しんたびそこばし)から、スリル満点の大ジャンプにチャレンジ可能です。日本で二番目の高低差約100mを誇り、毎年一万人以上が挑戦している茨城県の『竜神バンジー』のおよそ二倍の高低差となっています。

Q国内で人気のバンジージャンプは?

A 遊園地やテーマパーク常設のバンジージャンプであれば気軽にチャレンジは出来ますが、バンジーの醍醐味はやはり大自然に囲まれた雄大な景色の中でスリルを味わうことですね!最近最も人気なバンジースポットは、高低差215mの日本一高いブリッジバンジの新旅足橋「岐阜バンジー」です。次いで茨城県、竜神大吊橋で高さ100mからの絶景バンジーの竜神バンジー。群馬県の『八ッ場バンジー』や『猿ヶ京バンジー』、静岡県の『富士バンジー』、奈良県の『開運バンジー』も注目度が高いバンジージャンプです。

プロフェッショナルバンジージャンプ会社「Bungy Japan(バンジージャパン)」とは

全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング

日本国内では愛知県の「南知多グリーンバレイ」や千葉県の「マザー牧場」、東京都の「よみうりランド」等、様々なアミューズメント施設内でアトラクションとして体験できる他、日本のトップレベルのアドベンチャーツーリズム会社として数々のブリッジバンジーサイトをプロデュースし運営する「Bungy Japan(バンジージャパン)」が有名です。

全国 バンジージャンプ まとめ 高さ 日本一 ランキング

Bungy Japan(バンジージャパン)」は、日本トップレベルのアドベンチャーツーリズム会社として最高峰のブリッジバンジージャンプ技術・設備を持つプロフェッショナルバンジージャンプ会社です。

1995年に日本初となる山形県・朝日村バンジーを設立して以降、ブリッジバンジージャンプ施設を日本全国各地にスタート。また、ショッピングセンター等で開催される数々のバンジージャンプイベントを成功させる等、日本国内における「バンジージャンプ(bungee jumping)」のパイオニア的存在として知られています。

世界各国のバンジーサイトで経験を積み高いレベルの安全対策や応急処置のトレーニングを受けたスタッフが多数在籍し、安全で信頼性の高さに定評が高く、これまで事故なく安全な「バンジージャンプ(bungee jumping)の体験ツアーを催行」し続けています。

以下では、バンジージャンプをご予約される際に多くの方にお問い合わせをいただく質問とそれに対する回答をご案内します。

年齢制限や体重制限はある?

「Bungy Japan(バンジージャパン)」が運営するバンジージャンプは全サイト一律で15歳以上、40~105kgの方の参加が可能です。尚、20歳未満はご両親等の法定代理人の同伴もしくは確認書に署名し持参する必要があります。

体験料金の価格は?

「Bungy Japan(バンジージャパン)」が運営するバンジージャンプの料金は概ね「ジャンプ台の高さ」に基づき設定されています。厳しい安全基準をクリアした設備と経験豊かなスタッフによるガイドでバンジーをお楽しみください。

服装や用意するものは?

ヒールの高い靴やスカート等は避け、動きやすい服装とスニーカー等の靴を着用してご参加ください。また高所の施設が多い為、春先や秋口は気温が低くなることが多いので防寒着をご用意ください。

日本一の高さは何メートル?

日本国内のバンジージャンプで日本一の高さを誇るのが「Bungy Japan(バンジージャパン)」が運営する岐阜県加茂郡八百津町は国道418号丸山バイパスに掛かる新旅足橋(しんたびそこばし)の「岐阜バンジー(高さ215m)」です。

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