釣り服装｜船釣り、海釣り、渓流釣りのタイプ別・ウェアと持ち物ガイド

これから釣りを趣味にしたいという初心者に向けて船釣り、海釣り、渓流釣り、ワカサギ釣りなどそれぞれのシチュエーションや季節ごとにふさわしい服装を紹介します。

さまざまな釣りの種類（海釣り、船釣り、渓流釣りなど）

釣りというと、高価な釣り棹を用意して楽しむ、年配の男性の趣味といったイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし、最近ではお手頃価格の釣り道具も登場し、初心者や女性も気軽に始めることができます。海や渓流の美しい眺めだけでなく、釣れるまでの時間や魚が釣れたときの高揚感が楽しめる釣りは一度始めると次も挑戦したくなる、楽しいアクティビティです。

一言に釣りといっても、その種類はさまざま。海で行う海釣りには、海岸で行う海岸釣り、防波堤で行う防波堤釣り、船に乗って沖に出る船釣りなどがあります。河川や湖で行う釣りは、渓流釣り、ダム湖釣り、湖水釣りなど。そのほか、冬に凍った湖面で行うワカサギ釣りなどもあります。

それぞれの釣りにふさわしい服装や、用意する道具などがあります。準備を万端にして、安全かつ快適なフィッシングを楽しみましょう！

海釣り（防波堤釣り、海岸釣り）でオススメの服装は？

海釣り基本の服装

海辺は内陸よりも体感の気温が下がります。天気予報で20℃前後の快適な陽気とされていても、羽織りものを準備して行きましょう。

Tシャツや長袖の上に、釣具店やスポーツ用品店、アウトドア用品店などで売られているウィンドブレーカーを羽織ります。

ズボンは、濡れても乾きやすい高機能素材で、動きやすくストレッチ機能の効いたものがオススメ。

釣り人にも支持されている作業着・アウトドアウェアブランド「ワークマン」のクライミングパンツはもともと山登り用に開発されたものですが、その快適さから釣り用に買い求める人もいるのだとか。
女性用も販売されており、シルエットもスマートなので、おしゃれにも気を使いたい女性はチェックしてみては？

足元は動きやすいスニーカーを準備しましょう。

海釣り夏の服装

夏は短パンや半袖といった軽装でもOKですが、釣り針が飛んできて怪我したり、滑ったりといった事故も考えられます。極力肌を露出しないよう、上半身にはラッシュガード、短パンの下に足首までのスパッツを履いておくとよいでしょう。

足元は動きやすいスニーカーやサンダルを用意してください。
サンダルはつま先を覆うタイプの、水抜けのよいスポーツサンダルがオススメ。スポーツ用品店や釣具店で購入できます。このほか、日焼け止めや虫除けスプレーを忘れずに。

海釣り秋・春の服装

秋は日中は快適な気温でも、急に冷え込むことがあります。春と同様に、羽織りものを準備しましょう。

10月頃の秋の序盤・春にはナイロン素材のウィンドブレーカー、11月頃の秋の終盤には防水性の防寒着を持っていくと安心です。

防水防寒着は、釣具店、スポーツ用品店、アウトドア店、スキーウェアの店などで販売されています。

海釣り冬の服装

海風が吹く海辺でじっとしていることも多い冬場の海釣りでは、想像以上に体感温度が下がります。

上半身には速乾性かつ保温性のあるインナーやアンダーシャツが必須。 汗冷えの原因となってしまうため、綿素材のものは避けたほうが無難です。

インナーを着用したうえで、中着（ミドルレイヤー）にフリースの長袖やベスト、そして上着として、防水加工を施したダウンジャケットを着るようにします。ボトムは防水防寒性のズボンの下に、インナーと同じく速乾保湿性のあるスパッツを履いておくとよいでしょう。

水に濡れると足先から冷え込む原因になってしまうため、冬の海釣りでは防寒ブーツの着用がオススメです。

スネを覆うロングタイプや、ふくらはぎまでのミドルカット、足首までのハイカット（ショート）などのタイプがあります。
波をかぶることのない海辺での釣りでは、ハイカットのブーツでも十分です。ブーツの中には、厚手の靴下を履いておきます。

防寒対策を万全にするため、ニット帽、ネックウォーマー、冬用のフィッシンググローブ、カイロも用意しておくとよいでしょう。

船釣りでオススメの服装は？

船釣りは、基本的に海釣りの服装と変わりませんが、船の上では国土交通省の規定により、ライフジャケットの着用が義務付けられています。
ほとんどの釣り船で無料貸し出ししていますが、軽量のものやデザイン性の高いものが釣具店で販売されています。

国土交通省のライフジャケットの規定には、浮力が7.5Kg以上のもの、オレンジなど発見しやすい色のもの、笛がひもで取り付けられているもの、といった基準があり、これらの安全基準をクリアしたものには「桜マーク」が印刷されています。自分で購入する場合は、桜マークがついたものを選んでください。

船が波をかぶることもある船釣りでは、スニーカーではなく長靴がオススメです。 デッキブーツと呼ばれる船上用の長靴が、釣具店で3,000〜6,000円程度で販売されているので、購入しておくとよさそう。

夏場は、水抜けのよいサンダルでもOKです。

冬場は、耳まで隠れるような帽子、またはイヤーマフがあると安心。カイロも複数枚用意しておくとよさそうです。

このほか、財布や携帯といった持ち物を入れておく防水バッグや、船酔いしやすい方は酔い止めなどの準備をしておきましょう。

川釣り・渓流釣りでオススメの服装

川中に入って魚がかかるのを待つこともある川釣りや渓流釣りでは、ウェーダーと呼ばれる、ズボンとブーツが一体化した胴着があると、濡れずにフィッシングを満喫できます。

なお、水中に入らず、川岸や浅瀬で釣りをするだけなら、ウェーダーを使わず、滑りにくく動きやすい靴だけでも大丈夫です。

ウェーダーのタイプについて

ウェーダーには、胸までをおおうチェストハイタイプ、腰までの長さのウェストハイタイプ、太ももまでをカバーするヒップタイプの3種類があります。ヒップタイプは深水の浅い川などで用いられます。

このうち、水の侵入をもっとも防ぎやすいとされるのはウェストハイウェーダー。初心者はこちらを1枚用意しておくとよいでしょう。値段は10,000〜20,000円前後で、釣具店やアウトドアショップのほか「ワークマン」でも販売されています。渓流近くの釣具店でウェーダーのレンタルができることもあります。レンタル費用は2,000〜5,000円程度です。

ウェーダーの素材には、ウェットスーツのような着心地で保温性の高い「ネオプレーン」や「クロロプレン」、防水性もありながら汗などの湿気を排出する透湿性のある「ゴアテックス」や「ブレスシェード」、透湿性はないものの丈夫なナイロン「PVC」などがあります。

ネオプレーンやクロロプレンは冬場の釣りに、ゴアテックスやブレスシェードは夏場にオススメです。PVCは安価で手に入りやすいという特徴がありますが、汗蒸れを排出する機能がないため、夏場は少し暑く感じることがあります。ただし、山中の渓流など都会より体感温度が低いため、そこまで気にする必要はありません。

ブーツについて

ウェーダーの足元は通常ブーツ型をしており、別途、渓流用のブーツをそろえる必要はありません。しかし、ストッキング型と呼ばれる足先をストッキングのようにすっぽりと覆うタイプでは、渓流用のブーツの用意が必要です。一般的にストッキングタイプの方が歩きやすいとされています。

ウェーダーに一体型のブーツ、または渓流用のブーツの靴底は、大きくフェルトソールかラジアルソールかに分かれます。

フェルトソールには濡れた岩や水苔の生えた場所でも滑りにくいという特徴があります。渓流釣りでは、フェルトソールのものを用いるのがオススメです。

一方ラジアルソールは、ゴム素材を使用し靴底に溝を彫り込んで滑りにくくしたもの。釣り用の靴で多く用いられています。陸上を歩きやすいという特徴はあるものの、岩場や渓流の中で滑りやすいため、渓流釣りでは控えた方がよいでしょう。

フェルトやラジアル以外に、フェルトにスパイクを打ち付けたフェルトスパイクソールもあります。フェルトよりグリップ力が増し、岩場や水中でより滑りにくいとされています。

はじめて渓流釣りをする方はフェルトソールのブーツがついたウェーダーや靴で十分ですが、装備にこだわりたい方はフェルトスパイクを検討してみてもよいかもしれません。

川釣り・渓流釣り春夏の服装

春夏はウェーダーの中に、速乾性のあるシャツや、ストレッチ素材のパンツなどを着ます。

真夏はTシャツでも構いませんが、日焼け防止のために、男女問わずアームカバーを用意してください。釣り人のなかには、ラッシュガードとTシャツを組み合わせて日焼け対策している方もいるようです。

女性はパンツの代わりにレギンスとハーフパンツの組み合わせも可。 真夏ではロングのパンツの代わりに、ハーフパンツを着てもよいでしょう。当日の気温にあわせて調整してください。

デニムやカーゴパンツなど、ウェーダーの中でごわつきやすいうえに吸水して重くなりがちな素材のパンツはNGです。薄手でストレッチのきく、ジョガーパンツなどがオススメ。

水濡れが気になる方は、ウェーダーの下に夏用のウェーディングジャケットを着用してもよさそう。防水や撥水加工のある薄手の生地でできており、ウェーダーと一緒に着用することで、水濡れを防止できます。

このほか、帽子や虫除けスプレーなどの用意もしておきましょう。

川釣り・渓流釣り秋冬の服装

山中にある渓流は、急に冷え込むこともあります。

上半身は、速乾保温性の高いインナー、長袖のカットソー、寒ければコンパクトダウンなどを着るようにします。さらに、冬用のウェーディングジャケットを着れば、防水だけでなく保温性も高まります。

ボトムスにはストレッチのきくパンツが無難です。

そのほか気温に応じて、ネックウォーマー、イヤーウォーマー、フィッシンググローブ、カイロなどを用意します。

湖釣りでオススメの服装

湖釣りの場合も、渓流釣りと服装は同様です。ウェーダー着用で臨むようにしましょう。

あまり深水の深い場所に行かない場合は、ウェーダーの代わりにフェルトソールのフィッシングブーツでも大丈夫です。

ワカサギ釣りでオススメの服装

ワカサギ釣りのシーズンは10月から3月にかけて。

ワカサギ釣りというと、凍った湖面の上で氷に穴を開けて行う穴釣りのイメージが強いものの、実は凍った湖面以外でも釣りは可能。ドーム船と呼ばれる、船の上部までがすっぽりとガラスで覆われた船内で釣りをすることができます。

凍った湖面の上で氷に穴を開けて行う穴釣りは、1月以降、氷が十分に厚くなってから催行可能になります。

ドーム船、穴釣りに適した服装をチェックしましょう。

ドーム船

通常、ドーム船には暖房が入れてあります。海釣りのような重装備で臨む必要はありませんが、船内では動きやすく快適な服装で臨みましょう。

ドーム船で釣りを行う場合、釣具店やアウトドア店の服を買い求める必要はさほどありません。通常の衣料品店の機能性ウェアで十分です。

具体的には、長袖のカットソーに羽織りものなど、体温調節しやすい服装にしておくとよさそう。ボトムスはストレッチ素材のパンツやデニムでも大丈夫です。
靴はスニーカーでOK。日光が差し込むこともあるので、帽子を用意しておくとよいでしょう。防寒用の手袋は必要ありません。

ただし、ドーム船のある釣り場は、相模湖や山中湖など、都心に比べて冷え込む場所にあります。行くまでの道中で寒い思いをしないよう、ダウンジャケットや帽子などの防寒対策を忘れずに。カイロも数枚用意しておくとよさそうです。

穴釣り

ドーム船とは異なり氷上で行う穴釣りは、厳重な防寒対策をして臨みたいもの。
寒さや水濡れ、風をしのげるスキーウェアが適格です。

上半身は吸湿保温性のインナーの上に長袖のカットソー、そしてスキーウェアを着るようにします。 ボトムスは、タイツやレギンス、またはストレッチ素材のパンツの上からスキーウェアのボトムを着ます。

スキーウェアがないときは、上下とも十分な重ね着をしてください。吸湿保温性の高いインナー、長袖のカットソーの上にトレーナーやフリースなどを着て、動きやすいダウンジャケットなどの上着を羽織ります。ダウンジャケットを用いる方は、防水性の高いものがあるとなおよいでしょう。

足元は厚手の靴下と長靴がオススメ。長靴はひざ下まで隠れる長さのもので、口がキュッと絞れるようになっているものがよいでしょう。寒気が入るのを防げます。
釣り場近くの釣具店では、ワカサギ釣り用の竿と一緒にレンタルできる場合もあります。アウトドア専門店や釣具店では、防寒靴として2,000〜5,000円程度のものが販売されています。

そのほか、ニット帽や、耳まで隠れる帽子またはイヤーマフ、ネックウォーマー、手袋、カイロなどを用意します。

氷上にテントを張ってワカサギ釣りを行うテント釣りの場合、極端に風が吹き込むということはなくなりますが、氷上で行うことに変わりはないため、基本的には穴釣りと同じ服装で、しっかりと防寒対策をしておきましょう。

釣りの持ち物リスト

前項で、釣りにはさまざまなシチュエーションがあることを述べました。それぞれに適した服装や持ち物がありますが、どの釣りかを問わず、共通して用意しておきたいものもあります。
サングラスや帽子、ウェットティッシュや飲み物、ゴミ袋、タオル、クーラーボックスなどです。

サングラス

サングラスは、海面や湖面からの照り返しを防ぐ意味もありますが、釣り針が誤って目に入る事故を防ぐためにも重要。目をしっかりとガードできる大きめのサングラスを用意するようにしましょう。偏向グラスのものは、水面に反射する眩しい太陽光をカットできてオススメです。

帽子

帽子は、夏は日差しを遮るため、冬は防寒のために必須です。夏はキャップやつばの広い帽子、冬はニット帽を用意しておきましょう。風に飛ばされてしまうこともあるので、キャップやつばつきの帽子は、ひもやハットクリップをつけておくようにしてください。

ウェットティッシュや飲み物

ウェットティッシュは、汚れやすい手元を清潔にしてくれます。
海釣りでは木陰などがなく、太陽が照りつけるなか釣りをする場面も出てきます。気づかないうちに脱水していることもあるため、ぺットボトルの水などを十分に用意し、こまめな水分補給を忘れないようにしましょう。

ゴミ袋

弁当箱などのゴミを持ち帰るため、ビニールのゴミ袋は数枚用意しておくと便利。

タオル

タオルは、海水や川の水で足や手が濡れたときや、汗拭き、魚を掴むときに使います。洗顔サイズのものを3、4枚用意しておくとよいでしょう。釣具店には、ベルトなどにかけやすいように、中央に金具を通したフィッシングタオルも販売されています。

クーラーボックス

クーラーボックスは、釣った魚の鮮度を保つためにも用意しておきたいもの。さまざまなサイズがありますが、釣る魚の種類にあわせて買い求めましょう。

通常、堤防や河川で小型の魚を釣るときは20L未満の小型、海釣りで真鯛やヒラメなど中型の魚を釣るときは20～39Lの中型、船釣りで大型魚を狙うときは40L以上の大型がよいとされています。初心者やレジャーでこれから釣りを楽しもうという方は、中型のクーラーボックスがひとつあると便利です。

その他

絆創膏や消毒液といった救急セットがあると、もしものときにも安心です。

夏は日焼け止めや虫除けスプレーも忘れずに持っていきましょう。天候が変わりやすい初夏や秋口には、レインコートを用意しておくとよいでしょう。冬は防寒対策を万全にするために、防寒着の他にカイロも準備しましょう。

船釣りをする場合は、酔い止めがあると安心です。

※プランや料金・紹介施設などの情報は2022年8月現在の情報です。

最後に、竿や餌といった釣り具は海や渓流近くの店でレンタルできることもありますが、靴やウェアなどは自分での用意しておくのが無難。
とくに靴は、当日、店にサイズがないこともあります。必要な装備を揃えて、フィッシングを楽しんでください。

編集部おすすめ特集記事

千葉の海釣り・釣り船│レンタルで手ぶら参加できる初心者向けおすすめツアー紹介

2023/04/28 更新

千葉の海釣り・釣り船ツアーを大特集！太平洋（外房・南房総）と東京湾（内房）など千葉の海で釣れる魚（釣果）や釣れる時期、レンタル込みで手ぶらで参加できるおすすめ海釣り体験ツアーやその場で食べられるプランを徹底紹介。ファミリーフィッシングやカップル、大人数の団体グループなど、のシーンで千葉の海釣り・釣り船ツアーをお楽しみください。

関東千葉勝浦・鴨川海釣り・釣り船マリンスポーツ（海のアクティビティ）

海釣り・釣り船｜関東で手ぶら参加できるおすすめツアー紹介

2024/04/15 更新

関東（東京・神奈川・千葉・茨城）の海釣り・釣り船体験ツアーを大特集！釣り具レンタル付きで手ぶら参加が可能な初心者・子供おすすめツアー、その場で食べれるプラン、釣れる魚（釣果）や時期・シーズンなど釣り初心者に役立つ情報を徹底紹介します。

関東千葉海釣り・釣り船マリンスポーツ（海のアクティビティ）

淡路島の釣り体験│初心者・子供におすすめ！レンタル付きで手ぶらで楽しめるツアーを紹介！

2022/06/10 更新

兵庫県・淡路島の海釣り情報を大特集！青物・大物やイカなど「淡路島で釣れる魚種・釣果」や漁港や海釣り公園など「釣り場・ポイント」の釣り情報を中心にレンタル付きで初心者から楽しめる体験プランをご紹介します。

兵庫淡路島海釣り・釣り船

カヤックフィッシングとは？│始める方法・釣り方・装備・服装・初心者おすすめ体験ツアー徹底ガイド

2022/05/20 更新

カヤックフィッシングの始め方や釣り方、必要な装備・持ち物・服装・危険性や道具のレンタルが可能な初心者におすすめな関東や沖縄などで開催される体験ツアープランを紹介！

小笠原カヤックフィッシングマリンスポーツ（海のアクティビティ）

海上釣り堀とは？安い料金で釣り放題も！関東の人気釣り堀を徹底調査！

2022/05/06 更新

魚釣りを趣味に持つ釣り人のみならず、子供や女性グループなど海釣り初心者からも人気の高い「海上釣り堀」を大特集！釣り放題と買取方式がある基本的な料金形態、サビキ・投げ釣り・ルアーなど仕掛けや竿の種類、釣れる魚種など海上釣り堀の基礎知識を徹底紹介。神奈川・千葉・静岡（熱海）など東京および関東近郊のおすすめ海上釣り堀スポットをチェックしていきましょう。

海釣り・釣り船

神奈川 海釣り│初心者・子供・手ぶらOK！人気体験ツアーランキング

2022/03/04 更新

関東・神奈川の「海釣り・釣り船」特集。釣具レンタルで初心者や子供から手ぶらで参加できる「人気体験ツアーランキング」や「おすすめショップ」などの釣り情報を紹介します。

関東神奈川海釣り・釣り船

山中湖ワカサギ釣り人気ランキング！ドーム船おすすめプランを徹底紹介！

2023/10/05 更新

山梨県の山中湖で開催される「ワカサギ釣り（わかさぎ釣り）」を大特集！人気ランキングやおすすめショップをはじめ、開催期間や料金（価格）、当日予約や貸し切り利用の可否など初心者に役立つ情報を徹底紹介。ファミリーやカップル、友達同士や団体グループまでさまざまなシーンで山中湖の秋冬シーズン大定番アクティビティ「ワカサギ釣り（わかさぎ釣り）」をお楽しみください。

甲信越山梨山中湖・忍野ワカサギ釣りウォータースポーツ（川・湖のアクティビティ）